東京都調布市、「浮岳山 深大寺」。
(Official website https://www.jindaiji.or.jp

訪れたのは、梅雨の真っ只中で小雨の降る日。
「深大寺そば」としても知られる、由緒ある寺を歩く。

山門から本堂を見る。

参道を抜け境内に入る。濡れた木々に柔らかい光が注ぐ。

本堂。2020年7月、ソーシャルディスタンスの注意書きがあった。
山門の屋根をびっしりと覆う植物がひときわ輝いている。
本堂の西側、元三大師堂。
階段を登っていく。
開山堂。

天平5年(733)、約1300年も前に創建されたことには驚いた。
遥か歴史に思いを馳せ、境内を出入りしながらゆっくりと歩く。

至るところに水路が張り巡らされ、きれいな水が流れていた。
古くから蕎麦が名物なのも頷ける。

晴天時もいいが、こういった小雨降る日は緑がひときわ美しく感じられる。 あえて狙って訪れてみても面白いかもしれない。

深大寺へは調布駅や吉祥寺駅、三鷹駅などからバスが出ていてアクセスしやすい。

繋がっている神代植物公園や水生植物園の敷地を含めるととても広く、澄んだ空気と水、豊かな緑を思う存分楽しめる。いつでも迎え入れてくれるような安心感が、深大寺にはたしかにある。